おはようございます。昨日、マイドーム大阪でおこなわれた授賞式に行ってきました。受賞の決定は頂いていましたが、式典にでると改めて嬉しい気持ちがこみ上げてきました。弊社で今できること、取り組んでいることを文章にして申請書を作成したのは私ですが、これは創業50年の歴史を現時点で切り取っただけのことです。創業者から前社長、先輩、関わってくれた方…皆さんに感謝して頂いてきました。創業者のお墓にも報告にいきたいと思います!大光紙工、合紙、片面段ボールに明るいニュースでした(*^^)v
おはようございます。昨日、マイドーム大阪でおこなわれた授賞式に行ってきました。受賞の決定は頂いていましたが、式典にでると改めて嬉しい気持ちがこみ上げてきました。弊社で今できること、取り組んでいることを文章にして申請書を作成したのは私ですが、これは創業50年の歴史を現時点で切り取っただけのことです。創業者から前社長、先輩、関わってくれた方…皆さんに感謝して頂いてきました。創業者のお墓にも報告にいきたいと思います!大光紙工、合紙、片面段ボールに明るいニュースでした(*^^)v
創業50年 弊社にも初めて公式キャラクターをお迎えしました。片面段ボールの波形と巻段ボールを組み合わせてデザインした“片面段丸くん”。デザイナーはロゴデザインもお願いした加来慎太郎さん。センス溢れているからよければHPのぞいてみてください⇒https://www.kakushintaro.com/pages/3521144/design
箱をよく観察すると端が波に切れているのを見たことがありますか?これは【ウェーブ刃】と言われ、扱う人の指や手が切れないように工夫されたものなんです。画像はランドセルの箱。子供がわくわくして開ける…というシチュエーションを考えて優しく作られたものなんですね。印刷に片面段ボールを合紙した後、型を抜く時に使われる“わかりにくい”でも“確かな”技術のお話。
おはようございます。晴れの門真市です。当社の屋上から東側(奈良方面)を見ると生駒山や飯盛山を望むことができます。その風景がとても綺麗で、朝に昇ってくる太陽を見ながら深呼吸すると清々しい気持ちで1日のスタートを切ることができます。“さて、今日もしっかりと片面段ボールを貼り合わせるか!”気合い入れて工場に降りていきます
本日より通常営業致しております。本年も宜しくお願い致します。今年は中小企業にも働き方改革が施行され、変化の一年になりそうです。常に苦難はやってきますが、一歩一歩解決しながら理念である【三方よし】を軸に経営して参ります。片面段ボールの普及もツイッターも織り交ぜながら進めていきますのでご期待ください!
誠に勝手ながら 12/28(土)~1/5(日)
まで休みを頂いております。年始は1/6(月)
から通常営業になります
本年もたくさんのご縁を頂き有難うございました
また激動の1年でした。皆様のお力添えに
より乗り切ってこれたと感謝しております
2020年も引き続き大光紙工(株)を宜しく
お願い致します
(片面段ボール / 合紙)
弊社 ホームページが新しくなりました。
デザインの素敵な見やすい構成となっております。
それに同時に公式キャラクター【片面段丸】もデビュー♪
どうぞ宜しくお願い致します!
(片面段ボール / 合紙 / 大光紙工)
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます
今年もより一層充実したホームページを構築していきますので
宜しくお願いします
Youtubeを使用してトップページに動画を2点アップしました。初めてだったので
動画の編集からアップロードまで時間かかりましたが何とか辿り着きました
《E段コールゲータ》と《全自動合紙機》の設備紹介です
動画でしか伝わらないこともありますので是非ご覧ください
ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ
ある公共施設で用意された椅子に座りました
何の気無しに腰を下ろし、ちょっと位置を直そうと持ち上げたところ、“あれ?軽い…”
こんなところで活躍してました《段ボール》
ただの四角ではなく、折り込むことにより強化を図ってます
また軽いので簡単に重ねて片づけていました
どこで作られているのでしょうか?こういう素晴らしいものを製造している会社…
見学したいものです
まだまだ段ボールには可能性ありますね☆
子供の柔軟な発想力は、机で頭を悩ませている大人(自分)に色々なヒントを与えてくれます
片面段ボールの素材で、一番柔らかく、手で折ったり切ったりできるクラフト50gというものがあります
それを帰宅して居間に置いておいたところ数日後、こんなものができあがっていました
段ボールの特性はわからなくても、手にとり触っているうちに
どうしたら形になるのか幼稚園児なりに理解したんだと思います
片面段ボールを副素材として見ていた自分に、段ボールの可能性を
改めて感じさせられた作品でした